スマローレギュレーター交換とインナーハンドル対策
スマートロードスターのよくあるトラブルの一つにウィンドレギュレーターがあります。
その交換にはアウターパネルを外す必要があります。

アウターパネルを外して、やっと内張も外すことが出来ます。

そしてレギュレーターを止めているリベット5個を外し交換します。

スマートロードスター特有のトラブル、内側からドアが開かない!
インナーハンドルがぐらつく!?
という事が良く起こります。

原因はインナーハンドルの支点のピンが上にずれ、ワイヤーを引っ張れないんですね。

ばらしたついでに、それの対策をしておきましょう。

これで大丈夫。

インナーハンドルを外すには、アウターパネルを外さなくてはだめです。
それを外さなくて、無理やり内側から内張を外しているのを時々見かけます。
ま、ご自分の車を、ご自分でされる場合はいいのですが、
ちょっと感心できませんねw
その交換にはアウターパネルを外す必要があります。

アウターパネルを外して、やっと内張も外すことが出来ます。

そしてレギュレーターを止めているリベット5個を外し交換します。

スマートロードスター特有のトラブル、内側からドアが開かない!
インナーハンドルがぐらつく!?
という事が良く起こります。

原因はインナーハンドルの支点のピンが上にずれ、ワイヤーを引っ張れないんですね。

ばらしたついでに、それの対策をしておきましょう。

これで大丈夫。

インナーハンドルを外すには、アウターパネルを外さなくてはだめです。
それを外さなくて、無理やり内側から内張を外しているのを時々見かけます。
ま、ご自分の車を、ご自分でされる場合はいいのですが、
ちょっと感心できませんねw